社会にまつわる思想を解説する。

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思想の解説

ロック(2)ロックの社会契約説

前回記事ではジョン・ロックの生い立ちを時代背景とともにご紹介しました。 今回は主著『市民政府二論』で説かれたロックの政治思想について論じてみます。 ホッブズの考える自然状態と社会契約 ロックの政治思想は「社会契約説...
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ロック(1)歴史を動かした哲学者

今回からイギリスの哲学者ジョン・ロック(1632-1704)を扱いたいと思います。 前回までホッブズの思想を紹介しましたが、ロックはその次の世代に属する人です。 ホッブズについては以下をご参照ください。 ホッブズは「国家は...
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ホッブズ(4)誤解だらけの政教分離

前回記事「ホッブズ(3)ホッブズの政教分離論」では、ホッブズの政教関係(政治と宗教の関係)についての考えを紹介しました。 今回はそこで紹介したホッブズの考えを足がかりにしながら、「信教の自由」「政教分離」などについて考えてみた...
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ホッブズ(3)ホッブズの政教分離論

前回記事「ホッブズ(2)社会契約説とリヴァイアサン」では、ホッブズの有名な「社会契約説」をご紹介しました。 今回の記事では、こうした社会契約によって誕生した国家において「宗教」がどのように扱われるべきだとホッブズが考えていたの...
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ホッブズ(2)社会契約説とリヴァイアサン

前回記事「ホッブズ(1)神は物体である?」では、17世紀の思想家ホッブズの説いた「機械論」や宗教思想についてご紹介しました。 今回はホッブズの思想としてとりわけ有名な「社会契約説」について解説してみたいと思います。 社会...
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ホッブズ(1)神は物体である!?

今回は17世紀に活躍したイングランドの思想家ホッブズを紹介します。彼はピューリタン革命から王政復古に至るまでの激動の時代を生きた人物です。 社会思想家としていわゆる「社会契約説」を説いたことがよく知られていますが、彼が哲学者・自然科学...
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マキャベリ(2)軍備なき国家は滅びる

前回記事「マキャベリ(1)目的のためには手段を選ばず」では、マキャベリズム(マキャベリ主義)の内容について述べました。 今回はそのマキャベリズムに関連する問題について、僕なりの考えを書いていきたいと思います。 全体主義へ...
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マキャベリ(1)目的のためには手段を選ばず

今回は「近代政治学の祖」と称されることもあるマキャベリの思想をご紹介したいと思います。 マキャベリの思想は(いい意味でも悪い意味でも)いろいろと考えさせられる内容で、現代においても政治を考える際の「参照軸」になるものと言えるでしょ...
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マルクス番外編(2)自覚なき社会主義者

前回記事「マルクス番外編(1)税金が高いのは社会主義」では、現代に残る社会主義の残滓の1つとして「私有財産の軽視」があることを挙げました。 これが「高い税金」として現れているわけです。 今回は、社会主義のもう1つの特徴である「計...
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マルクス番外編(1)税金が高いのは社会主義

前回および前々回の記事では、マルクスの共産主義がどうして全体主義に陥るのか、その理由をまとめました。 この「ズバリの共産主義はダメだ」という考えはすでに日本でも多くの人に共有されていると思います。 しかし、より広い「共産主義...
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